Doorkeeper

スクラッチを使ったレゴクリエーション

2016-03-20(日)15:00 - 16:00 JST

札幌市立大学サテライトキャンパス

北海道札幌市中央区北4条西5−1 アスティ45 12階

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参加費無料
小学生向けプログラミングワークショップとしてスクラッチを使用します。コンピュータはご用意します

4人の参加者

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3人のアカウント非公開の参加者

詳細

プログラミング「スクラッチ」を使ってレゴを動かそう!

今、プログラミングが様々な場面で注目されています。
スクラッチはそんなプログラミングの基礎的な知識を学べる環境として、世界中で使われています。
今回のワークショップはスクラッチで作成したプログラムを使用し、レゴで遊んでみるというワークショップです。

プログラミングは難しいものではありません。
楽しく、レゴを作る感覚で新しいワクワクを体験しましょう!

スクラッチサイト
https://scratch.mit.edu/
レゴWeDo
https://education.lego.com/ja-jp/lego-education-product-database/wedo/9580-lego-education-wedo-construction-set

「ワクワクドキドキワークショップ 〜未来の玉手箱さがし〜」

最近ワクワクドキドキを感じることってありましたか?
日々の暮らしの中で、ワクワクドキドキする気持ちをもてるということはとても大切なこと。私達が迎える未来には、まだまだあたらしいワクワクドキドキが詰まっています。そんな未来の世界をのぞいてみませんか?
今、僕達の周りには日々新しいテクノロジーが生まれています。
これまでのテクノロジーといえば特別な知識や技術を持った人でないと触れることが出来ないとても遠いものでした。
しかし、様々な技術の進化によってテクノロジーはより私たちに近いものとして様々な可能性を秘めたものになってきています。
このイベントワークショップは、すぐそこにある未来のテクノロジーの世界を体験できるそんな場です。

また本イベントはワークショップ以外でも、3Dプリンターの実演やキネクトを使ったモーションキャプチャ、プログラムや電子工作から出来る様々な楽しい展示や体験が

http://www.city.sapporo.jp/kikaku/creativecity/event/201603/mediaarts_workshop.html

キャンセル待ちの皆さまへ

この度はワークショップへのエントリーありがとうございます。
開催直前での告知にもかかわらず多くのエントリーを頂き、現在当初の定員を超えてしまっておりますこと、大変申し訳ございません。
今回のワークショップですが使用できるレゴの数とコンピュータの台数が限られているため大変少ないエントリー数を定員と致しましたが、当日は会場内でオープンワークショップとして行いますので、座席数を若干増やそうと考えております。

ただコンピュータだけは台数がそろえられないため、キャンセル待ちの皆さまはご自宅で使われているノートパソコンをご持参下さい。
(Mac、Windowsどちらでも結構です)
その際にはぜひ下記のサイトから、スクラッチのアプリケーションをインストールして頂いた上でご参加頂ければ幸いです。

https://scratch.mit.edu/scratch2download/

こちらでAdobe AIRとオフラインエディターと呼ばれるスクラッチプログラミングのソフトをインストールしたものをご用意頂ければ、ワークショップへのご参加がスムーズに出来るようになります。
お手数をお掛けし大変恐縮ではありますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、参加者に関してはワークショップのエントリーに関しては会場の都合上、10組程度でエントリーの受付を終了させていただきます。
ただし、会場は見学も自由に行えますので、機材等がなくとも内容をご確認いただくことは可能です。

また、当日はワークショップ以外でもメディアアーツを感じられる体験型の展示がいくつもありますので、ご興味のある方はお誘い合わせの上、会場にご来訪下さい。


ワークショップ講師
札幌市立大学デザイン学部講師
石田勝也

映像と音を使用し、VJ、インタラクティブ作品等のビジュアルスケープをコンセプトとした研究を行っている。近年はプログラミングを使ったコミュニケーションベースの作品の制作やワークショップを手がけている。
1970年生

http://beatimage.com

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